【Awarefy】メンタルケアのアプリ（Googleベストアプリ受賞） 株式会社Ａｗａｒｅｆｙ

【Awarefy】メンタルケアのアプリ
Googleベストアプリを受賞

ストレスに負けないスキルが身につく【Awarefy】

Awarefy（アウェアファイ）は、毎日により添い 気づきを増やす AIメンタルパートナーアプリ。
早稲田大学との共同研究で、 エビデンスを大事にしています。

認知行動療法やマインドフルネスなど心理学の知見に基づく充実の機能を搭載。
感情の可視化やストレスケア、心理学の学習など、心の健康と成長にやさしくより添います。

認知行動療法とは？

認知行動療法（Cognitive Behavior Therapy; CBT）は、日常生活上で起きているさまざまな困りごとを整理し、自分の認知や行動に働きかけることで、問題解決を目指す手法で、世界で最もエビデンスが豊富な心理療法の一つです。

Awarefyの特徴（機能）

800円/月という安価な価格で以下の機能を使えます。（※年間プランの場合）

・思考や感情の記録・可視化機能
・コラム法、セルフモニタリング、スリーグッドシングス、ジャーナリングなど
　様々な記録に合わせたテンプレ
・24時間365日、愚痴を話したり悩み相談ができるAIチャット
・心理学の専門的な知識を学びながら実践ワークができる10以上の学習コース
・マインドフルネス瞑想や睡眠導入など300以上の音声ガイド ・データ可視化・レポート機能

メンタルケアの必要性

厚生労働省の調査で、仕事に関する強い不安、悩み、ストレスを感じる人が多くいる事が分かっています。
調査した年によりますが、50％を超える人がストレスを感じるとの意見。
厚生労働省の調査データはこちらから。

相談できる相手がいれば良いのですが、メンタルについての相談は人にしにくいものです。

ストレスを原因として起こる病気

• 自律神経失調症
  頭痛、不眠、疲労感・倦怠感、不安感、意欲の低下などの症状の総称
• うつ病
• 不安障害、パニック障害
• 適応障害
• アルコール依存症
• 摂食障害
• 過敏性腸症候群 （IBS）
• 突発性難聴

Awarefy AIチャットが24時間365日 いつでもどこでも寄り添ってくれます

「誰かに話を聞いてもらいたいとき」「気持ちを整理したいとき」に役にたつ、お話を傾聴することや、気づきを促すことが得意なAIチャットです。
24時間365日、いつでも話したい時に会話を始められるのが特徴です。
OpenAI 社の大規模言語モデルを活用・応用し、Awarefy用にAIをチューニングしています。

Awarefyを使った効果

薬物療法＋認知行動療法を使った場合、うつ病の再発率は40％まで下がっています。
（薬物療法のみとの比較）

Awarefy　よくある質問

アプリで認知行動療法ができるのですか？

認知行動療法は理論と手法が形式化されているため、その多くをアプリでセルフワークとして実施可能であると考えています。専門家によるカウンセリングを代替するものではありませんが、アプリではいつでも気軽に自分のペースで取り組めるという利点もあります。

アプリが向いていない人はいますか？

あくまで個人でお使いいただくアプリのため、専門家から直接アドバイスを聞きたいという方や、人に継続をサポートしてもらいたいという方のニーズには対応できていません。また、症状が重く、アプリを取り組む気力がわかないという方は、まずは医療機関で治療を受けることをおすすめしています。

どれくらい続けたら良いでしょうか？

明確な期間はありませんが、アプリ内でご用意している認知行動療法プログラムは、最大で1ヶ月で完結するものになっています。また、多くのユーザー様が、プログラム終了後も日々のメンテナンスとしてアプリの利用を継続してくださっています。

全く知識がなくても使えますか？

全く知識がない方へ向けてアプリ開発を行なっているので、ご安心ください。ゼロからでも心理学の知識を学び、心をケアするスキルが身につけられるようになっています。

Awarefyの申し込みはこちらから。

サービスの詳細は下記から。
ストレスに負けないスキルが身につく【Awarefy】