サイトの目的
サイトの目的
企業情報を調べやすくする為
老後2000万円問題で、投資をする必要性が出てきました。
投資先を選ぶうえで、企業の情報を調べる事は重要です。
企業の情報を調べるにしても、検索をかける手間があります。
複数の企業を調べると更に手間が増します。
その手間を解消する為に作り始めました。
投資は企業を応援する事にも繋がっています。
企業がチャレンジして新たな事業を成功させる好循環を作っていきましょう。
少しずつですが更新していきます。
また、企業の新しいサービスやビジネスモデルを知ること。
これは起業をするうえでの引き出しになるはずです。
自分が調べた範囲で、様々な内容を記事にしていきます。
企業の情報を届けやすくする為
優先して記事を作っていくつもりの大企業は自身で強い発信力があります。
グロース銘柄の企業やスタートアップやベンチャー企業はその発信力が弱い事が多いです。
せっかく良い商品やサービスを提供しているのに勿体ないと感じました。
大企業が出資を検討する事業はそれだけ可能性を感じる事業なはずです。
起業する側も需要の見極めにつながります。
株の購入を検討する人も、その企業が将来的に価値をあげそうかの判断の材料の一つに。
サイトの認知度をあげて、多くの企業の発信が多くの人に届くように更新を続けます。
企業のアイコンをアイキャッチや本文に使用して良い場合は、お問い合わせから連絡ください。
商品画像の許可も頂けると、より詳細に記事を修正します。
上場を目指す企業を優先していくつもりですが、掲載して欲しい企業も同様に対応を頂けると幸いです。
ある程度形が出来上がったら、グロース銘柄の企業やスタートアップやベンチャー企業の情報をまとめていきます。
企業側で記事を提供して頂ける場合、優先して掲載します。
企業の基本ページを作りあげた後、企業のニュースの発信を行っていく予定です。
企業が作る未来を応援するスタンスなので、企業にとってプラスなイメージの情報を取り扱う予定です。
投資に興味を持ってもらう為
株投資やFX投資や不動産投資などに興味を持ってもらう為。
勉強なしの投資は博打に近いのでおすすめしません。
投資はどれだけ勉強しても必ず勝てるわけではありません。
企業を知り、テクニカルやファンダメンタルを勉強していく事で勝率は上がっていくはずです。
オニールの本を読んで貰えれば、機関投資家が売っただろうなと思える状況が見えてきます。
オニールの本は下記から。
https://amzn.to/4aCdoSG
自分に負えないリスクをとってはいけません。
無理のない範囲で、今後価値上がっていきそうだと思える企業を見つけてください。
見に来てくれている訪問者に分かりやすいように情報を整理して記事にします。
定期的に閲覧して頂けると嬉しいです。
株について書きましたが、FX投資や不動産投資も詳しい人はありだと思います。
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ビジネス化する為に、仲間を見つける為。
ビジネス化を目指して作り上げていきたいです。
サポートをしてくれる人や企業をもとめてここに記載しておきます。
活動を資金面でサポートしてくれる企業も募集中です。
資金面のサポートしてくれる企業は、トップページに固定や企業ロゴの設置。
アクセスを多く集める事が出来るように更新していきます。
一定数記事を書いたら、細かくキーワードを調べたうえでの記事も追加していく予定。
財務と技術的な知見を持っている人と知り合えたら、実現する可能性は高くなっていきます。
形になるか分からないけど、やってみたいアイデアはたくさんあります。
・電子書籍を使ったアイデア
・期限切れ商品をなくす為のアイデア
・皆が起業しやすくなる為の環境づくり
・少しだけリスクを取るけれど、零細と中小企業メーカーの売り上げと利益の向上案
仕組みは考えてあります。わりとシンプルに解決出来るはずです。
作れていない理由は、資金面の問題と参入障壁を思いついてない為。
他の企業の参入障壁になってくれる企業も募集中です。
チャレンジする事の重要性
日本人の性格的なものもありますが、慎重になりすぎて行動できない部分があると思います。
管理人にもあてはまりますが、多くの人はチャレンジする事を怖がります。
それは、日本企業の経営状況を見ても分かります。
自己資本比率にもあらわれています。目標30%で40%あれば安泰な企業です。
あくまで上場企業のデータですが、自己資本比率40%以上ある企業が多い。
なかには70%以上ある企業もあります。経営状況が良いのは勿論良い事です。
しかし、チャレンジしていない事のあらわれでもあります。
ちなみに、日本の大手商社は28%の自己資本比率でした。
(その時によって変わるかもしれません。2024年3月時点では33%~43%程に変化)
チャレンジしているからこそ今があるのだと思います。
新しいサービスで日本を良くしたい、人々の生活を便利にしたいと考える企業ないし人に
資金がいくと日本経済の再生に繋がっていきます。
自己資本比率が高いのに対して、PBR1倍割れが多いのも日本の株式市場の特徴です。
PBRとは、株価純資産倍率(Price Book-value Ratio)の略。
株価が割安か判断する為の指標として使われています。PBRの目安は1倍。
日本企業がチャレンジして新しい産業や価値を作っていく事で、
海外から日本市場へ資金が流入するようになります。
100株からにした弊害もあるので必ずとはいえません。(現在は1株から買えるサービスもあります。)
しかし投資対象として魅力的になっていくと思います。
企業に資金がいけば、開発費用にまわせるだけでなく待遇の向上にも繋がっていきます。
そうすれば物価をあげていく為の準備が出来るはず。
ただし物価だけがあがってしまうと貧困がすすんでしまうので注意が必要。
企業は社員の事を考え、物価の上昇に見合うだけの待遇改善をしていく必要があります。
日本の未来が明るくなる事を期待して行動を続けていく予定です。
それぞれ企業の担当者の方も日本経済を良くする為に記事の執筆に協力頂けると幸いです。
そうすれば、大手企業に牽引してもらう感じで知名度の向上に繋がるはずです。
上場を狙う企業やグロース株の企業などをサポートして注目度を上げる事に成功させましょう。
出資した企業は恩恵を受けれます。
サポートして企業を育ててリターンを得る為の仕組みづくりの構築をしたい。
手伝ってくれる企業が現れると嬉しいです。
勉強なしの無謀なチャレンジをするべきではないですが、勉強して勝算があるならばチャレンジする事は重要。
個人の場合、自分が理想とするビジネスの縮小版をやる事が重要と言われています。
まずは、自分にできる小さな事から始めていきましょう。
失敗から学び、分析して改善に繋げていく。
有名な経営者も言葉は違いますが、それぞれ同様の事を言っています。